セレーナ・ウィリアムズの暴言

9月12日の全米オープンテニス、女子シングルス準決勝でセリーナ・ウィリアムスが負けた。反則ポイントが入ってしまい、あっけなく試合が終了したのだ。この反則とは日本人の線審に対する暴言なのだが、その内容が知りたくて探し回っていた。あの野獣のようなセリーナはどのように罵ったのであろう。ついに見つけた。

http://www.gototennisblog.com/2009/09/12/video-play-by-play-serena-williams-cusses-out-linesperson-at-us-open/


彼女はこう言っていたらしい。

“I swear to God I’ll fucking take this ball and shove it down your fucking throat! Do you hear me? I swear to God. You better be glad?you better be fucking glad that I’m not, I swear.”

「あたしゃ神に誓って、このクソボールをあんたの喉につっ込んでやる!聞いてんのかよ。てか、もっとありがたがれよ。ほんとはあたしがそんなことをしないだから、もっとありがたがれよ。えっ!」てなところであろうか。


この類の文章は間違ってもグーグルの翻訳サービスを使ってはいけない。こうなってしまうからだ。あははは。

「私は神に私はパイズリは、このボールを奪うし、お客様イルマチオそれを押し込む誓う!聞こえますか?私は神に誓うよ。あなたがより喜んでいる-あなたより喜んでは、私はない、私は誓うパイズリがあります。 」

これじゃセレーナが聖書読みすぎの売春婦みたいになってしまう。


事件の日本語記事はこれが詳しい。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2009/09/14/23.html