週刊文春 タンマ君は73歳

いま、気づいたのだが週刊文春の「阿川佐和子のこの人に会いたい」ってもう第878回なんだ。黒柳徹子を目指して頑張ってもらいたいものだ。それにしても阿川さん、若いなあ。

そういえば、むかし某編集部から、誰か対談で会ってみたい人はいますか?可能な限りアレンジしますよ、と言われて阿川さんと答えたら「いつでも会えますやん」と大阪弁で流した編集者がいた。あれはいったいなんだったんだろう。不思議だ。

と、書いたところで、同じく週刊文春の「タンマ君」が2070回というのを見て驚いた。ほげほげ。年50回として40年続いてる? 

と、書いたところで作家の東海林さだおをググってみて、さらに驚いた。なんと73歳なんだ! 73歳でこんなマンガ書けるわけ?

Facebookより転記〉